自社サイトからの反響を高める5つの方法

物件への反響全体の約半分はポータルサイトからのものだと言われています。
そして、次に多いのが自社サイト(不動産会社などが運営して自社物件を掲載しているサイト)からの反響です。全体の1/4あるそうです。

自社サイトからの反響が1/4もあるなんて少し意外ですよね。

ご存知のように、ポータルサイトの掲載には広告費がかかります。複数のポータルサイトに掲載するとすればその分販促費が増加します。そのためできることなら自社サイトで集客したいと思われている方は多いのではないでしょうか?

そこで、今回は自社サイトからの反響を高める5つの方法をご紹介したいと思います。

ですが、その前にポータルサイトと自社サイトの違いを考えてみましょう。

これはとても重要です。

ポータルサイト(不動産情報サイト)と自社サイトの違い

ポータルサイトと自社サイトのは明確な違いがあります。

それは、

「ポータルサイトの目的はアクセス数の獲得、

 自社サイトの目的は反響率の向上」

ということです。

ポータルサイトはGoogle検索で上位表示されるため、潜在客はまずポータルサイトを見ます。
そこで、気になった物件があれば資料請求するのが一般的な流れです。

ここでのポイントは、物件が気になるからと言ってすぐに資料請求や来店をしないことです。
潜在客は資料請求する前に、不動産会社のことや物件についてポータルサイト以外の情報を調べます。

では、潜在客は資料請求や来店前に何を調べるのでしょうか?

不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)の調査結果は以下です。

「物件の詳細情報」

「店舗へのアクセス」

「物件のウィークポイント」

「会社の知名度」

「会社案内(安心感)」

を調べています。

要するに、「物件情報」だけでなく、「会社情報」を調べているのです。

ということを前提に、自社サイトからの反響を高める5つの方法をご紹介したいと思います。

自社サイトからの反響を高める5つの方法

指名検索への対応

ポータルサイトでめぼしい物件を見つけた潜在客は、さらなる情報を求めて物件名をキーワードにネット検索をします。

ネット検索で見てもらうためには、物件検索した時に自社のサイトがGoogleで上位に表示されている必要があります。

さらに、物件情報に関しては「写真」「スペック情報」はもちろんのこと「周辺環境」などを詳細に記載してください。そして、生活をイメージできるよう情報提供することが大事です。

スマホ対応

こちらも不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)の調査結果です。

「物件情報を何を使って調べたのか?」という質問に対しての調査結果です。

検索に何を利用したか聞いたところ、「スマートフォン」がこの 4 年で 12.7%→84.6%と 大幅に増加(71.9 ポイント増・6.7 倍)。特に最近 2 年間の伸び(58.8 ポイント増・3.3 倍) が大きく、年代別に見ると、13 年は最も利用率の高い 20 代以下でも 54.1%と半数強に とどまっていたが、今年度は 94.3%と、ほとんどが〝スマホ派′′であることが分かった。 また〝スマホ派′′は、30 代が 9 割、40 代が 8 割に迫り、唯一「PC(パソコン)」の利用率 の方が高い 50 代以上でも過半数を占めている。

やはりといってもいいと思いますが、自社サイトもスマホ対応が求められています。

写真を充実させる

物件情報で特に大事なのは「写真」です。ポータルサイトでは掲載できる枚数や解像度に制限があります。しかし、自社サイトではポータルサイトのような制限はありません。可能な限りたくさんの写真を載せましょう。

最近は360度VR写真や動画で物件紹介することも注目されています。

会社案内を充実させる

「店舗へのアクセス」「会社の知名度」「会社案内」を潜在顧客が見られています。

潜在客は「会社の知名度」「会社案内」を見て、不動産会社の「信頼性」「実績」「誠実さ」などを判断しようとしています。

「メディア掲載実績」「創業◯◯年」「取り扱い件数」「お客様の声」などの情報を積極的い掲載することをオススメします。

さらに、「親近感」「共感」を得るために「会社のビジョン・ミッション」や「社長・スタッフのプロフィール」を掲載することもオススメです。

一度アクセスした潜在客を見込客にするために

せっかく一度自社サイトにアクセスしてもらったのであれば、こちらから継続的にアクセスできるような仕組みを構築しましょう。

例えば、潜在客が興味があるような「小冊子」「無料レポート」「メール講座」などを提供する代わりに連絡先を登録してもらう方法があります。

連絡先を登録していただいたい方には、継続的に有益な情報提供をすることで来店や資料請求を促進することが可能です。

自社サイトからの反響を高める5つの方法をご紹介しました。

一概にこれをやればいいといったものではありません、しかし、できるところか少しずつ試して見てください。

ご質問・ご意見お待ちしてます。

どんなことでも構いません、コメント欄へのご入力いただくと励みになります。


セールスが楽になる!DRM集客事例集

お客様から売ってほしいと言われるための仕組みを作り方は他にいませんか?ダイレクトレスポンスマーケティングを活用した集客事例集を無料プレゼント中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です