コンテンツマーケティング成功法則と今後のトレンド予測

コンテンツマーケティング

不動産業・建築業専門セールスコピーライターの
尾畠悠樹です。

アメリカにAWAI(American Writers & Artists Inc. )というセールスコピーライターの業界団体があります。

AWAIが 2017年のコピーライティング業界の傾向などをまとめたレポートを作成していますので要点を絞ってご紹介します。

7つのマーケットトレンドと予測

トレンド予測

コンテンツマーケティングのトレンド予測

コンテンツマーケティングは引き続き主役である

フォーブス誌やコンテンツマーケティング協会、ダイレクトマーケティング協会はコンテンツマーケティングはあらゆるオンラインマーケティング戦略においてキーになると伝えています。

大事なのは、

・価値があり、関連性のある、一貫したコンテンツ

・明確なターゲットを引きつけ、支持されること

・顧客の行動につなげていく

といったことです。

モバイルマーケティングは無視できない

モバイルマーケティングが重要かどうかという質問自体されなくなりました。みんなモバイルマーケティング重要だということはわかっています。今は、消費者がどのようにモバイル機器を活用しているかに関心が移っています。

・80%のインターネットユーザーがスマートフォンを所有している

・68%の会社がモバイルマーケティングを行っている

・デジタル広告の50%はモバイルマーケティングに使用されている

・34%のe-mail購読者はモバイルデバイスからメールを閲覧する

動画マーケティングの重要度が上がってきている

動画マーケティングはすでにやった方がいいレベルのマーケティング手法ではなくなってきています。ブランドを構築し、見込み客や顧客を関係性を築くのになくてはならない手法の一つです。

こんな報告もあります。

・動画はe-mailのクリックスルー率( CTR = ユニーククリック数 / ユニーク開封数)を3倍高める

・87%のオンラインマーケッターは動画を活用している

・動画が使用されると、ランディングページのコンバージョンが80%増加する

SEO対策、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディア活用は統合されてきている

SEO対策、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディア活用のどれが一番いいのか?という議論は意味がなくなってきています。

良質のコンテンツを作成し、SEO対策を施した後、ソーシャルメディアにも共有することが求められています。

・ターゲットする読者が問題を解決を手助けすることが重要。

スキルのあるコピーライターは、

・あなたが読者の疑問に答えることを助けることができます

・あなたのストーリーを魅力的に伝えることができます

・あなたが読者から見つけられやすくして、あなたの競合と差をつけることができます。

コンテンツ戦略を文書化することが成功に欠かせなくなっています

コンテンツ戦略を文書化したブランドは、コンテンツを効果的に活用することができている。

会社のミッション、ペルソナ、コンテンツ活用プラン、コンテンツ制作フロー、計画的な配信、費用対効果の測定手段などをチームで共有するために文書化しておくことが重要。

BtoBビジネスにおいてはコンテンツ配信のためLinkedInや他のソーシャルメディアをより活用している

BtoBマーケッターはLinkedInを使用してコンテンツを配信したいと思っている

スキルのあるコピーライターがより求められる

60%のマーケッターはコンテンツをたくさん作っていきたいと考えています。しかし57%は継続的にコンテンツを作成することが難しいと感じているようです。

マーケッターは、

・質の高いコピーライターを見つける方法を理解しなけれはならない

・適正価格でコピーライターを雇う必要がある

コピーライターは、

・マーケッターが今求めていることを理解しないといけない

・ニッチマーケットでポジションを確立しないといけない

コピーライターがやらなければいけない仕事とは?

コピーライターがやらなければいけない仕事のエッセンスをご紹介します

ヘッドライン:ベネフィットを約束し問題を解決し、希望を与えるようなヘッドラインをかく

顧客中心のメッセージ:ストーリー、お客様の声、事例、将来の姿などを読者一人一人に訴えかける

役立つ情報を提供:読者が読みやすく、理解しやすいように情報を提供する

USP:企業と商品を差別化し、読者が「なぜこの選択をするべきか?」に適切に答える

コールトゥアクション:訪問者を次のステップに進むように誘導する。次のステップとは、サインアップ、購読、レポートのダウンロード、動画の閲覧、コメントの投稿、商品の購入など。

SEO対策:関連したSEOキーワードとセールスメッセージをコピーやタグ、写真のキャプション、リンク名に盛り込む。

上記エッセンスをサポートするデザイン:デザインでコピーの効果に悪影響を与えないようにする

オンラインマーケティングで効果を上げるためには?

Google検索

オンラインマーケティングで効果を上げる

オンラインマーケティングの統計データ

・72%のBtoBマーケッターは1年前よりたくさんのコンテンツを作成している

・66%のマーケッターはコンテンツの配信にPPC広告を一番使っている

・60%のマーケッターはブログが一番大事だと考えている

・月に16回投稿しているサイトの方が4回投稿しているサイトより3.5倍のトラフィックがあった

・月に16回投稿しているサイトの方が4回投稿しているサイトより4.5倍の見込客を獲得した

・emailマーケティングの費用対効果:1ドルの投資につき44.25ドルのリターンがあった。

・Google検索で一番上に表示されているサイトのコンテンツの平均は1890ワード(日本語で3400文字くらい)であった

・消費者のうち47%は商品の購入前に3〜5サイトの記事をみる

・マーケッターのうち47%は来年YouTubeにチャネルを作成することを計画している

・80%の会社は1ヶ月のサイト訪問者10,000人を目標にしている

・emailのROI(投資収益率)は依然として高い

どんなコンテンツが効果的か?

BtoBの購買決定者は商品・サービスを購入する際にどんなコンテンツを参考にしているか?

・ホワイトペーパー(82%)

・ウェビナー(78%)

・ケーススタディ(73%)

・ブログ記事(66%)

・インフォグラフィックス(66%)

・第三者機関のレポート(62%)

・動画(47%)

コンテンツの長さと効果について

・Googleでトップ10に入る記事の平均的な長さは少なくとも2000ワード(日本語で3600文字くらい)であった。長ければ長いほど検索上位は上がる傾向にある

・1500ワード(日本語で2700文字くらい)を超えた記事は1500ワード以下の記事に比べて68.1%多くツイートされ、22.6%多くFacebookのいいねがついている

どのデジタルチャネルが効果的か?

どのメディアが効果的か?

email→ウェブサイト→SEO→ソーシャルメディア→PPC広告→モバイルの順で効果的という結果を得られた

紙のダイレクトメールも依然効果的

紙のダイレクトメールも依然効果的で前年より使用が増えているとの報告があった

・ローカルの小売店の広告費のうち43%はダイレクトメールに使用されている

・アメリカでは59%の消費者が企業からの新商品のダイレクトメールを楽しみにしていると回答している

・76%のスモールビジネスではオフラインとオンラインでの両方でのマーケティング戦略を活用している

・40%の消費者はダイレクトメールを受け取ったのち新しい商品を試している

・48%の消費者が将来の参考にとダイレクトメールを保存している

まとめ

email、企業サイト、SEO対策、ブログ記事作成、ソーシャルメディア記事作成、ダイレクトメール作成どれをとってもコピーライティングがキーになってきます。

事実、企業のマーケッターからはこんな声が聞かれます。

いいコピーライターなして、私たちのビジネスは成り立たない

Julia Guth, The Oxford Club

なぜ優れたコピーライターを雇わないのか理由がわからない。優れたコピーライターは勝つコピーを書くスキルがあるだけではなくビジネスを先に進めるマーケティング戦略を理解している。優れたマーケティング戦略とコピーライティングは「木を切る前に斧を磨くようなものだ」— Sean Greeley, NPE, LLC

出展:AWAI’S 2017 COPYWRITING PRICING GUIDE


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