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生成AI「Copilotコパイロット」「Designerデザイナー」でイラスト作成。アイキャッチ画像にも使える!

公開日:2024年7月2日

ブログやサイトのアイキャッチに使える!生成AIでイラストを作ってみよう

「ウェブサイトに簡単なイラストを追加したいけど、プロのイラストレーターさんを探している時間がない」
「このブログ記事に関連するイラストが欲しいんだけど、素材を探す手間を省きたい」

と思うことはありませんか。
そいうときは、生成AIでイラスト作成してみましょう!
使い方は予想以上に簡単です。
作って欲しいイラストのテーマをAIに伝わるように言語化する必要があり、そこに工夫が必要ですが、コツさえ掴めば大丈夫です。

おすすめツールは、MicrosoftのCopilot(コパイロット)

ChatGPT3.5で画像生成が無料でできていましたが、2024年4月からこちらが利用できなくなっています。
現在無料で利用できるのは、MicrosoftのCopilot(コパイロット)です。
Copilotは、ChatGPTの有料版モデルの「GPT-4」や、同じく有料の画像生成AI「DALL·E 3」が無料で使うことができます。
Microsoftのアカウントを作成していれば、すぐにでも使えます。

Copilot(コパイロット)を使ってみよう!

使い方はとっても簡単!

  1. Edgeから「Copilot(コパイロット)」を立ち上げる
  2. 「新しいタブでリンクを開く」をクリック(画面を大きくする)
  3. プロンプトを入力し、「送信」をクリック
  4. 生成された画像を保存

Edgeから「Copilot(コパイロット)」を立ち上げる、「新しいタブでリンクを開く」をクリック(画面を大きくする)

プロンプトを入力し、「送信」をクリック

プロンプトとは、命令のようなものです。
描いて欲しい絵のイメージを指示します。抽象的なことを言語化するのはなかなか難しいです。少し慣れるまで練習していきましょう。
思いつく限りイメージを書いて送信し、出来上がってイラストを見てさらにプロンプトを追加して送信する、ということを繰り返しイメージに近づけます。

こんな感じでプロンプトを入力してみました

できあがったイラストを見つつ、さらにプロンプトを追加する


出来上がったイラストは、日本人女性ではありませんでした。
私は、当然日本人女性が出来上がってくるものだと思っていましたが、外国人女性が出来上がってきました。
「そうだ!ワールドワイドなツールを使っているんだったな」と思いなおして、「日本人女性」とプロンプトを追加しました。

うん、日本人女性ですね。
でも、イラストというか写真に近いようなリアルな印象になりました。
私のイメージは、かわいくて平面的なイラストでしたので、「かわいい」と追加しました。

そして出来上がってきたのは、こちら

年齢が幼く、しぐさがアイドルのようなイラストで仕上げてきました。
「かわいい女の子」と解釈したようです。
コレジャナイ~!

なんだかイメージが違うときは「Copilot(コパイロット)」ではなく「Designer(デザイナー)」を使ってみよう!

DesignerもMicrosoftの製品です。Copilot(コパイロット)でうまく生成できない場合もあるようです。
そういうときは「Designer(デザイナー)」を使ってみましょう。
こちらには、噂の画像生成AI、「DALL·E 3」が搭載されています。
Copilot(コパイロット)の画面から、Designer(デザイナー)を開くことができます。

画面右上の「Designer」を選択し、先ほどと同じようにプロンプトを入力します。Copilot(コパイロット)に入力したものと全く同じプロンプトを入れてみました。

できあがりはこちら!
これこれ!こういうフラットデザインのイラストが欲しかったんです!
プロンプトの作り方を工夫すれば、もっといろいろ作れそうです。

「手順を説明するイラスト」を作ってもらう

ウェブサイト制作をするときに、ウェブデザイナーが「ああ!ここにイラストが欲しい!」とよく思うのは手順や流れを説明するセクションのイラストではないでしょうか。
1枚ずつイラストレーターさんに依頼していると、イラストのテイストのすり合わせや修正指示のやりとりで、1ヶ月以上かかるときがあります。

こういうときに生成AIを使えたらと思っています。
料理の手順で試してみました。

イラストのテイストはいいのですが、ちょっと変なところがありますね。
色々お願いしすぎてちょっと大変だったかな?
まずは、卵を2つ割るイラストから作ってもらおうか。。。

いいのですが、背景がじゃまですね。
プロンプトの入力方法に工夫が必要ですが、何度かプロンプトを調整すれば理想に近いものができそうです。

ところで、Copilot(コパイロット)やDesigner(デザイナー)が作成した画像は、商用利用は可能なの?

出来上がったイラストは、商用のウェブサイトでも使用できるのでしょうか。
著作権はどうなるのでしょうか。
Copilot(コパイロット)に聞いてみました。

うーん、どっちなのか分かりません。
あらためてMicrosoftのサイトで調べると、このようになっていました。

class=”greybox”Microsoft は、Designer で作成したイメージを所有していません。
商用目的で使用できますが、作品に使用するコンテンツが他の著作権を侵害していないことを確認する責任もあります。
たとえば、画像の一部としてコカ・コーラのボトルを作成する場合、コカ・コーラのボトルが問題になる可能性があります。
それが理にかなっていることを願っています。

まとめ

生成AIによるイラスト作成は、思った以上に簡単にできました!
商用可能ということでしたので、今後使用していきたいと思います。

この記事を書いた人

ウエハラ ウエンズディ
ウエハラ ウエンズディウェブデザイナー /ライター/ウェブ解析士
ウェブサイト制作も営業もディレクションもライティングも、何でも絡んでみたくなるオタク気質。
社長に「趣味も持ってくださいね」と言われて、困惑中・・・
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