売れるダイレクトメール制作にテンプレートは必須?!
古典のセールスレターはアイデアの宝庫

 

セールスライターの尾畠悠樹です。

 

D出版さんの品川オフィスで、セールスライティングの研修を受けてきました。

 

売れるセールスレターをテンプレートを使って早く書こうという内容のものです。

 

これまで、セールスレターはスクラッチ(位置から組み立てるという意味です)で作ってきました。もちろん、スワイプ(構成などを参考にするセールスレター)を使う時もありますが、いわゆるセールスレターばかりを書いているわけではないので、綺麗にスワイプを使えることがあまりなかったんですよね。

 

セールスレターを書く仕事といえば、ランディングページや既存客向けのダイレクトメールくらいですが、セールスレターばっかり書いているライターってほとんどいないんじゃないでしょうか。

 

ほとんどが小冊子、ブログ、メルマガ、ステップメール、PPC広告の見出しのライティングとかでスワイプが使えません。また、ランディングページにしても綺麗にセールスレターをスワイプできる案件があまりないように思います。

 

ただ、使えるときは、スワイプを参考にしています。部分的にもスワイプを参考にしています。ヘッドライン、オープニング、ボディコピー、クロージングの各パーツでどんな要素を使っているのかなど。

 

ただ、今後は積極的に習ったテンプレートや古典のセールスレターを参考にして行こうと思っています。

 

 

セールスレターを作成するのにテンプレートを活用した方がいい理由

 

理由は2つあります。

 

 

理由① 効果が実証済みのセールスレターをスワイプした方が売れるから

 

過去に売れたセールスレターは何度も何度も形を変えて使われています。ってことは、効果が上がるからなんですよね。自分のクリエイティビティとかいらないから、クライアントがいかに効果を上げられるかに注力しないとだめですよね。

 

 

理由② 古典は目新しいくてシンプル

 

50年前にアメリカで使われていたような古典のセールスレターをスワイプして作成すると、現在で他の広告とかぶることがありません。まして、日本では希少な存在です。希少ってことはやっぱり、目立つってことなんですよね。シンプルだけど、目立っつってよくないですか?

ダイレクトメールのテンプレートや古典のセールスレターはどこで手に入れるのか?

 

スワイプファイルとなるセールスレターは、残念ながら日本語のWebサイトでは見つけることができません。(あったら教えてください。)その代わり、海外で有名なサイトをご紹介します。

 

swiped.coというサイトをご覧ください。

 

面白いですよ。

 

 

そして、Control(コントロール)にチェックを入れて検索してみてください。

 

コントロールとは、ある商品を売るのに一番売れているセールスレターのことです。スワイプには売れるセールスレターを使う必要があります。

 

表示されたセールスレターは面白いですよ。

 

Gary Halbert(ゲーリ・ハルバート)
Jay Abraham(ジェイ・エイブラハム)
Dan Kennedy(ダン・ケネディ)
John Carlton(ジョン・カールトン)

 

といった、伝説的な人たちのセールスレターから、

 

DropBox、Shopfyといった比較的新しい商品やサービスのセールスレターもあります。僕は英語がよくわかりませんが、なんとなくみているだけでもアイデアが湧いて来そうです。

 

 

売れている古典的セールスレターのアイデアはすごい

 

古典のセールスレターを見ると、アイデアがいいですよね。いわゆるビッグアイデアがあるんですよね。ビッグアイデアは、商品そのもののアイデアではなく、プロモーションを引き立たせるアイデアのことです。

 

その昔、広告の神様といわれたデビッド・オグルビーは、

 

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すべての広告にはビッグアイデアが必要だ。ビッグアイデアのない広告は暗闇に浮かぶ船のようなもので、誰からも見つけられることはない

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と言っています。

 

要するに、ビッグアイデアがないと、目に留まっても入ってこないんですよね。いや、目にも留まらないかもしれません。つまり、ビッグアイデアがない広告は売れないってことです。

 

 

「アイデアの力」では、記憶に残るアイデアの6原則をあげています。

 

  1. 単純明快である(Simple)
  2. 意外性がある(Unexpected)
  3. 具体的である(Concrete)
  4. 信頼性がある(Credentialed)
  5. 感情に訴える(Emotional)
  6. 物語性(Story)

 

それぞれの項目の頭文字をとって、SUCCESs(成功)と呼ばれています。
詳しくは、著書を読んでみてください。