お役立ち情報

アプリのアイデアを募集する方法は?
アプリの重要性や開発の流れも解説

2021.09.05

スマートフォンは今や私たちの生活を支える一部となっており、スマートフォンが無い生活は考えられません。
スマートフォンが必要不可欠になった一つの要因として、さまざまなアプリの存在があります。アプリは、娯楽となるゲームアプリや銀行口座を確認できるアプリなど、便利な機能をさまざま持っているのです。

私たちの生活に密接にかかわっているアプリは今後も伸び続けると予想されるため、アプリ開発をしてみたいと思う方もいるでしょう。しかし、多くのアプリが登場しているため、その中から人気のアプリを開発するためには目新しいアイデアが必要です。

そこで今回は、アプリ開発に必要なアイデアを引き出す心得や役立つツールをご紹介します。

アプリ開発のアイデアを引き出す3つの心得とは

アプリ開発のアイデアを引き出すためには、以下3つの心得が重要です。

  • Whyを追及していく
  • マインドマップで整理する
  • 自分の欲しいものを作る

①Whyを追及していく

アプリ開発のアイデアを考えるときには、常にWhyを追及する姿勢が重要です。

Whyを追及することで「なぜアプリを作りたいのか」「ニーズがどこにあるアプリなのか」などの具体的な内容が明らかになっていきます。また、深堀りを続けることで現在抱えている課題の認識にもつながり、課題に対する解決案を引き出すきっかけになるのです。

例えば、ダイエットのアプリを作るとしましょう。その場合、以下の手順でWhyを追及していきます。

  1. なぜダイエットアプリを作りたいのか
  2. 自分がダイエットに成功して良いことがたくさんあったため、世の中の人にダイエットを広めたいから
  3. なぜそこでアプリにするのか
  4. スマートフォンが一般的になり、利用者が多く気軽に利用されるため
    といったように、なぜを繰り返すことでさまざまな角度から見ていけます。

ここで目的や課題を明らかにすることで、新たなアイデアが生まれる引き金となるでしょう。

②マインドマップで整理する

マインドマップとは、頭の中で考えている物事の関係性を目に見える形で可視化したものです。

マインドマップを活用することで、頭の中で考えている内容が整理され、思考がスッキリとします。人間は、さまざまな物事を脳で考えていますが、頭の中で考えても実は整理されていないことが多いのです。したがって、実際に文字として書き出すことで、自分の考えが整理されて新しいアイデアを導きやすくなります。

マインドマップは、書面に書く方法だけではなく、マインドマップ用のツールが登場しております。おすすめのツールは、後ほどご紹介するのでご参考ください。

③自分の欲しいものを作る

サービスを作るときには、自分にとって必要なサービスを作るのが効果的です。

「自分が欲しいものを作って本当にいいアイデアになるのか?」という疑問が浮かぶ方もいらっしゃるでしょう。しかし、自分が欲しいものというのは同じように欲しいと思っている方がいるものです。したがって、まずは自分が欲しいものをサービスとして具現化するのが良いでしょう。

また、アプリ開発をするときには最初から完成を目指さず、主要となる部分のプログラミングからスタートするのがおすすめです。こうした開発スタイルは「アジャイル開発」と呼ばれており、なるべく早いサイクルで修正と開発を進めていくのが特徴です。アジャイル開発を駆使していき、スマートフォンで活用できるアプリとしての形まで作っていきましょう。

アプリ開発のアイデアを考えるときに役立つツール3選

アプリ開発のアイデアを考えるときには、以下のツールを使うと効率的に進められるでしょう。

  • Microsoft Whiteboard
  • マインドマップツール
  • MandalArt

①Microsoft Whiteboard


(参考:Microsoft Whiteboard
Microsoft Whiteboardは、Microsoftが提供しているメモアプリです。

対応機種はWindowsとiOSになっており、無料で利用できます。メモアプリはさまざま登場していますが、その中でもMicrosoft Whiteboardには以下の特徴があります。

  • 文字以外にも表や図を活用できる
  • オンライン会議で共有しながら利用できる
  • テンプレートの利用も可能

今の時代、オンライン会議が一般的になっているからこそ、コラボレーションツールとしての注目も集まっています。みんなで共有しながら書き込めるため、ブレスト時のメモとしても効果的です。

②マインドマップツール

マインドマップツールとは、先述したマインドマップをパソコン上で作成できるツールです。書面ではなく、電子データとして記載したい方におすすめのツールです。

マインドマップツールのおすすめは、「XMind」です。

(参考:Microsoft Whiteboard
XMindは無料で使えるだけではなく、WIndows・Mac・Linuxと幅広いOSに対応しているのが特徴です。XMindでマインドマップを作成する場合、中央に中心となるトピックを表示します。その後、トピックを中心に放射状へ項目を枝分かれさせていくのです。

アイデアの整理だけではなく、普段おこなっている業務の棚卸などにも活用できる便利なツールでしょう。

③MandalArt


(参考:Microsoft Whiteboard
MandalArtとは、3×3のマス中央にテーマを記載し、中央の周りにテーマと関連するワードを埋めることで、考えに漏れがないように可視化するものです。

全体を可視化することで、物事をさまざまな視点から判断できます。また、実施するときには時間を決めて考えるのを意識しましょう。

開発したアプリをマネタイズする方法とは

開発するアプリが決まったら、どのようにマネタイズするのか考える必要があります。
マネタイズとは収益化という意味であり、開発したアプリをビジネスへどう展開するかを明確にするのです。

ここでは、6つの方法を解説しましょう。

広告

広告には、さまざまな種類があります。アプリの種類によって適切な広告が異なってくるため、以下の広告を参考に検討してみましょう。

  • バナー広告(アプリ内に表示される帯状の広告)
  • オファーウォール型広告(アプリ内に設置されたボタンをタップすることで、対象の広告URLに遷移させる広告)
  • アイコン広告(ゲームアプリでよく利用されており、スタート画面にアイコンを表示させてタップを目的とした広告)
  • 全画面広告(アプリ画面が遷移するタイミングで全画面に表示される広告)

フリーミアム

フリーミアムとは基本利用料金を無料として、一部有料コンテンツを用意して収益を得るマネタイズ方法です。

基本利用を無料としているため、ユーザーを獲得しやすいのが特徴です。最も重要になるのが、無料で全てを達成できるのではなく、良いところで有料に切り替える必要があるという仕組み作りになります。フリーミアムは、無料と有料の線引きが重要な仕組みです。

アプリ内課金

アプリ内課金とは、アプリ内にある特定の商品を有料で購入させるマネタイズ方法です。

特に利用されるのが、ゲームアプリのガチャシステムになります。ゲームアプリでは、特定のキャラを取得するためにガチャと呼ばれるものから取得する必要があります。ガチャは、無料でもできるものの、より多く引きたい場合は有料にしなければならないため、非常にマネタイズ向きのシステムといえるでしょう。

有料販売

有料販売とは、アプリ自体を有料で販売するマネタイズ方法です。

購入時に料金が発生するため、新規ユーザーの獲得がマネタイズの大きなカギとなります。そのため、有料販売をするだけではなく、宣伝や広告に力を入れる必要があるでしょう。

サブスクリプション

サブスクリプションとは、サービスの利用料金を月額や年額で固定的に支払うマネタイズ方法です。

最近では、「Amazon Prime」や「NetFlix」といった映像作品を見放題のサービスが人気を集めています。アプリでは、サブスクリプションによるマネタイズ方法は多く見られないものの、今後の利用が期待される方法でしょう。

スポンサーシップ

スポンサーシップとは、ユーザーが企業の広告スポンサーとなり、企業からスポンサー料を報酬として受け取るマネタイズ方法です。スポンサー料はユーザーだけではなく、アプリ開発者にも入ってきます。

まだ利用されている数が少ないマネタイズ方法になるため、今後の活用が気になるところです。

まとめ

今回は、アプリ開発に必須のアイデアを引き出す心得や役立つツールをご紹介しました。

アプリ開発時のアイデアは、サービスの中心となるため重要な役割を担っています。アイデアを考えるときには、今回ご紹介した心得やツールの活用が効果的です。

アイデアが浮かんで開発に取り掛かる時には、いきなり完成形を目指さず、リーンスタート開発を取り入れて少しずつ完成形を目指していきましょう。

この記事を書いた人

イーポート システム開発部
イーポート システム開発部
システム開発、アプリ開発に関する情報をお届けします。
お役立ち情報一覧へ戻る

関連記事

お問い合わせ

CONTACT

お問い合わせやお見積もりのご依頼は、フォームよりご連絡ください。
ビジネスに関するお悩みや、制作に関するお問い合わせなど、
ぜひ、お気軽にご相談ください。
面談にはZoomを利用し、全国各地からのお客様にご対応いたします。

お問い合わせフォーム